らくらすホーム TMCかわもと

らくらすホームの家づくり

お引き渡しがゴールではありません
お客様の住まいを
長年サポートしていくことを
私たちの使命と考えております
お客様に寄り添い、ともに乗り越えた私たちが、
あなたの住まいを長年サポート
住宅には大きく分けて、建売住宅、注文住宅の二つに分けられます。
建売住宅とは、読んで字のごとく、完成した住宅、もしくは建築途中の住宅を販売するスタイルの分譲住宅です。メリットは、比較的安く購入でき、建物を見て選ぶことができるので比較・検討がしやすいというところです。デメリットは、間取り、デザインなどは当然決めることはできないので、ご自身のライフスタイル・好みにあった建物を見つけることは難しいでしょう。一方の注文住宅はその逆で、住宅を建てる前に買う(契約する)スタイルで、自身の希望を叶えやすい反面、現物がないので選びにくい、わかりにくいといった特徴があります。家造りを検討されている方には、それぞれの特徴を知って、自分の条件に合う住宅はどちらなのかをまず絞り込むのが良いのではないでしょうか。
お客様に寄り添い、ともに乗り越えた私たちが、あなたの住まいを長年サポート
住宅には大きく分けて、建売住宅、注文住宅の二つに分けられます。
建売住宅とは、読んで字のごとく、完成した住宅、もしくは建築途中の住宅を販売するスタイルの分譲住宅です。メリットは、比較的安く購入でき、建物を見て選ぶことができるので比較・検討がしやすいというところです。デメリットは、間取り、デザインなどは当然決めることはできないので、ご自身のライフスタイル・好みにあった建物を見つけることは難しいでしょう。一方の注文住宅はその逆で、住宅を建てる前に買う(契約する)スタイルで、自身の希望を叶えやすい反面、現物がないので選びにくい、わかりにくいといった特徴があります。家造りを検討されている方には、それぞれの特徴を知って、自分の条件に合う住宅はどちらなのかをまず絞り込むのが良いのではないでしょうか。
らくらすホームは注文住宅に特化した家造りをしています。
家を建てるということは、生涯一度の、最も高価な買い物という方がほとんどだと思います。そして住まいとは、人生の過半をそこで過ごし、家族の思い出を作る、生活の基本となる場所です。だからこそ、居心地がよく、使いやすく、安心できる、そして思いのこもったマイホームを理想のかたちで手に入れて欲しいと私たちは考えます。ただ、その過程では、ワクワク楽しいことばかりではなく、イメージでの検討、予算配分、間取り、デザインなどなど、不安や悩み、迷い、葛藤もたくさんあるでしょう。でも、それを乗り越えて造り上げたマイホームは、何物にも替えがたいオンリーワンの宝物になります。そして、その過程に寄り添い、ともに乗り越えた私たちが、あなたの住まいを長年サポートしていきます。
お引き渡しがゴールではありません。出来上がった家が、これからご家族の生活を支え、安全を守り続けるための家守り役がスタートすると考えています。新築専門、リフォーム専門店という造るだけの製造業ではなく、トータルな住まいと暮らしのナビゲーター&サポーターであり続けるそのことが、なぜ「らくらすホーム」の注文住宅がいいのか、の答えなのです。
トップダウンではない、ボトムアップの家造り
住宅には、有名ハウスメーカーの家、ローコストのシンプルデザインの家、安定性能を誇る規格住宅など、工法・デザイン・性能など多種多様で、その情報は主にマスメディアなどからもたらされています。しかし、多くの方が意外と知らないのが、建てられている住宅の過半数以上が、在来工法といわれる柱と梁を組み合わせて大工さんが建てる木造の住宅だということです。そして、工務店と呼ばれる中小零細の会社が供給している家が、日本ではトップシェアであることです。ただし、まとまっての多数派であって、個々は少数であるため、まとまったアピールをしていないことが認知度が低い要因です。
トップダウンではない、ボトムアップの家造り
住宅には、有名ハウスメーカーの家、ローコストのシンプルデザインの家、安定性能を誇る規格住宅など、工法・デザイン・性能など多種多様で、その情報は主にマスメディアなどからもたらされています。しかし、多くの方が意外と知らないのが、建てられている住宅の過半数以上が、在来工法といわれる柱と梁を組み合わせて大工さんが建てる木造の住宅だということです。そして、工務店と呼ばれる中小零細の会社が供給している家が、日本ではトップシェアであることです。ただし、まとまっての多数派であって、個々は少数であるため、まとまったアピールをしていないことが認知度が低い要因です。
では、なぜそれなのにトップシェアを守り続けるのか。
それは、家造りを依頼される方の選択基準がこの結果に表れていると考えます。つまり、一見、知名度のあるところが多くの家を供給しているように思いますが、ご自身が実際にマイホームを依頼するときに、何に信頼を寄せるかというと、地域での実績、親戚知人の評判・推薦、またその会社に知人がいるなど、自らの周辺で確認できる情報を信頼して依頼先を決定しているということではないでしょうか。
工務店のカテゴリーである私たちがこだわるのが在来工法の家造りです。日本の家造りの大半がこの工法をベースとしています。古くから受け継がれ、経験をベースとした改良を繰り返すことでより良く昇華していくというボトムアップの家造りが、数値データや机上の理論に基づいたトップダウンの家造りも、人間味ある豊かな住環境が造れると私たちは信じています。
丈夫で安心、手の届く価格で建てられる注文住宅
私たちの使命と考える末永い住まいのサポートを続けるうえで欠かせないのは、自信を持ってお渡しできる基本仕様を備えた家造りです。土台、柱には厳選した「無垢ひのき」を使用し、丈夫な住まいの骨組みを形成します。地震の揺れに耐える耐力壁には、柱と柱の内側に面材合板を入れ込む「ウォールイン工法」を採用しています。これは、一般的な耐力壁に採用される柱と柱の内側に打ち付ける筋交いと、柱の表面に打ち付ける面材耐力壁とのハイブリッド工法です。日本の伝統工法である荒壁の真壁造りにも似た粘りのある構造体となります。こららの基本性能は、残念ながら出来上がったらほとんどが見えなくなるところですが、これを犠牲にしたコストダウンは私たちからNGを出します。
家の寿命に比べたら、早めに交換時期が来るキッチンやお風呂などの住宅設備機器にオーバースペックな予算配分をすることはご要望がない限り行っていません。私たちが心がけているのは、将来の機器交換性の確保と、維持管理の簡便性を持った設計です。丈夫で安心、必要十分な基本性能を備えた、「手の届く価格で建てられる注文住宅」をご提案させていただきます。
変幻自在の自由設計の家造り
在来工法は、設計の自由度が高く、間取りや、窓の位置、内装仕上げなど、ご希望を取り入れやすいのが特徴です。また、将来のリフォームやリノベーションにも柔軟に対応できます。らくらすホームの強みは、この在来工法の特徴を最大限に生かした変幻自在のプランニングです。変形地、段差地などの一般的に不利な土地形状であっても、それを逆に生かしたアイデアプランをご提案できます。自社オリジナル設計ですので、ご要望を聞き取りながら、その場で図面を描きます。打ち合わせと同時進行ですので、当日その場で、オリジナルプラン第1号をお持ち帰りいただけます。その後も、気に入るまで何度でも検討を重ね、オンリーワンのとっておきプランニングを、とことん寄り添い作り上げていきます。
注文住宅は実際の建物をみることはできませんが、3Dビジュアル画像、材料サンプルなどを駆使してイメージを膨らませられるようサポートします。壁や床、ドアなどの色柄は、着工後、工事の進捗状況にあわせて、形、部屋のサイズ感を確認しながら一歩ずつ仕上がりを決めていくスタイルを取っています。ですので、建築途中の現場にはどんどん足を運んでください。喜んでご案内させていただきます。完成した後では見えなくなる「らくらすホームのこだわり」をその目でご覧いただき、オンリーワンの住まいを一緒に造り上げましょう!
思いたったらまずどうする・・・
step1 幸せ家造りの第一歩 
現場を見ることが家造りの第一歩です!
あなたは家がどうやって建てられているか
知っていますか?
「家造りって、まず何からはじめればいいの?」
家は一生に一度の一番大きな買い物。ほとんどの方がそうであるように、家造りなんて、ほとんどの方が初心者なんでそう思われるのは当然です。らくらすホームを訪ねてくるお客様の場合、大きく分けて2つのパターンの方がいらっしゃいます。
1.住宅雑誌やインターネットで情報をものすごく調べているお客様
2.家を将来的に買いたいと思っているけど、よくわからないお客様
一番重要なことを言います。まず最初にすること。
それは、家を造っている現場を見る!
あなたが最初にしなければいけないこと、これだけです。
「でも建築中の家なんてどうやってみればいいの?」
気になる会社があるようでしたら、こう聞いてみて下さい。
「建築中の家を見せてください!」
家に自信のある会社なら喜んでみせてくれるでしょう。
構造見学会、完成見学会なども良いです。雑誌やインターネットではわからないリアルな情報を知ることが出来ます。どんな人が家を建てているのか?建築現場の職人さんってどんな人?その会社の担当者と職人さんの関係性は?土台や柱は何を使っている?、現場の匂い(木の香り)は?家の大きさや配置、必要・不必要なもの。
最初はわからないかもしれません。でもそのうち、いろいろなものが見えてくるでしょう。もちろん、見るのは一回だけでなく、納得できるまで、何度も足を運んで色んな家を見てください。あなたにとって一生に一度の大きな買い物です。後悔だけは決してしてほしくないのです。あなたが家を建てるときに最初にすること、それは「実際に建てている現場に行く!」これだけです。
step2 家を建ててから幸せがはじまる
家を買うことは、一生に一度あるかないかの大きな買い物ですよね。資金計画を一歩間違えると、幸せになるために買ったはずが、苦しい人生のはじまりになるかもしれません。
まず、知っておいていただきたいこと。
それは、借りられるお金と、払えるお金は違うということです。
例えば、ローンを払うために、
夏休みや冬休みに楽しい旅行に行けない・・・
食事のおかずが粗末になったり、外食を控えたり・・・
お小遣いを減らされ、飲み会などのお付き合いに行けない・・・
などなど。
家を買うことで多くのことを我慢、我慢、我慢!!
耐えられますか?やっぱり毎日の生活は余裕があるほうがいいですよね。しかし、あなたのことを考えていない営業マンから家を買った場合、予算ギリギリの家を買わされ、幸せな生活が送れなくなります。
せっかく幸せになるために買った家が、不幸の始まりとなってしまうのです。もし、あなたが幸せな家族計画をお望みであれば、ぜひご相談ください。
思いたったらまずどうする・・・
step1 幸せ家造りの第一歩 
現場を見ることが家造りの第一歩です! あなたは家がどうやって建てられているか知っていますか?
「家造りって、まず何からはじめればいいの?」
家は一生に一度の一番大きな買い物。ほとんどの方がそうであるように、家造りなんて、ほとんどの方が初心者なんでそう思われるのは当然です。らくらすホームを訪ねてくるお客様の場合、大きく分けて2つのパターンの方がいらっしゃいます。
1.住宅雑誌やインターネットで情報をものすごく調べているお客様
2.家を将来的に買いたいと思っているけど、よくわからないお客様
一番重要なことを言います。まず最初にすること。それは、家を造っている現場を見る! あなたが最初にしなければいけないこと、これだけです。
「でも建築中の家なんてどうやってみればいいの?」 気になる会社があるようでしたら、こう聞いてみて下さい。 「建築中の家を見せてください!」 家に自信のある会社なら喜んでみせてくれるでしょう。
構造見学会、完成見学会なども良いです。雑誌やインターネットではわからないリアルな情報を知ることが出来ます。どんな人が家を建てているのか?建築現場の職人さんってどんな人?その会社の担当者と職人さんの関係性は?土台や柱は何を使っている?、現場の匂い(木の香り)は?家の大きさや配置、必要・不必要なもの。
最初はわからないかもしれません。でもそのうち、いろいろなものが見えてくるでしょう。もちろん、見るのは一回だけでなく、納得できるまで、何度も足を運んで色んな家を見てください。あなたにとって一生に一度の大きな買い物です。後悔だけは決してしてほしくないのです。あなたが家を建てるときに最初にすること、それは「実際に建てている現場に行く!」これだけです。
step2 家を建ててから幸せがはじまる
家を買うことは、一生に一度あるかないかの大きな買い物ですよね。資金計画を一歩間違えると、幸せになるために買ったはずが、苦しい人生のはじまりになるかもしれません。
まず、知っておいていただきたいこと。 それは、借りられるお金と、払えるお金は違うということです。
例えば、ローンを払うために、 夏休みや冬休みに楽しい旅行に行けない・・・
食事のおかずが粗末になったり、外食を控えたり・・・
お小遣いを減らされ、飲み会などのお付き合いに行けない・・・
などなど。
家を買うことで多くのことを我慢、我慢、我慢!!耐えられますか?やっぱり毎日の生活は余裕があるほうがいいですよね。しかし、あなたのことを考えていない営業マンから家を買った場合、予算ギリギリの家を買わされ、幸せな生活が送れなくなります。
せっかく幸せになるために買った家が、不幸の始まりとなってしまうのです。もし、あなたが幸せな家族計画をお望みであれば、ぜひご相談ください。
悩まないでください!家造りに成功していただく為に、
私たちは土地・不動産探しのご相談相手にもなります。
我が家獲得に、土地・不動産からお探しの方へ、いい物件を手に入れたいけど、どうやって見つけたらいいのかわからない・・・。よさそうな土地だけど、いい家が建つんだろうか?価格は適正だろうか?売り込みでないアドバイスをしてくれる人がいたら・・・。いざ決断となると、失敗したくない、迷っている間に逃してしまうのでは、などなど我が家獲得の夢がお悩みに変わっていませんか?まず、理想どおりの土地・不動産が思いどおりの価格で手に入ることは、ほぼあり得ないとお考えいただく方が賢明でしょう。たとえ理想どおりではない土地・不動産であっても価格が魅力であれば、私たちの家造りの技術で土地の欠点を長所に変えられる場合があります。また、土地・不動産探しということは、ご家族が長年暮らし、そこで育つ子供たちにとっては「ふるさと」を決める重要なテーマでもあります。
悩まないでください!家造りに成功していただく為に、私たちは土地・不動産探しのご相談相手にもなります。
我が家獲得に、土地・不動産からお探しの方へ、いい物件を手に入れたいけど、どうやって見つけたらいいのかわからない・・・。よさそうな土地だけど、いい家が建つんだろうか?価格は適正だろうか?売り込みでないアドバイスをしてくれる人がいたら・・・。いざ決断となると、失敗したくない、迷っている間に逃してしまうのでは、などなど我が家獲得の夢がお悩みに変わっていませんか?まず、理想どおりの土地・不動産が思いどおりの価格で手に入ることは、ほぼあり得ないとお考えいただく方が賢明でしょう。たとえ理想どおりではない土地・不動産であっても価格が魅力であれば、私たちの家造りの技術で土地の欠点を長所に変えられる場合があります。また、土地・不動産探しということは、ご家族が長年暮らし、そこで育つ子供たちにとっては「ふるさと」を決める重要なテーマでもあります。
物件探しをする場合、失敗しない為にするべきことがあります。 ほとんどの方は、家を買おう、土地を探そうとなった場合、ネット情報や不動産広告を集めることがはじめの一歩と思われているのではないでしょうか? それは戦国時代の戦に例えると、手ぶらで戦場に赴くのに似ていると思います。失敗しない為の秘訣は準備です。これはスポーツの世界で一流アスリートもよく言葉にしています。土地・不動産探しの場合に当てはめて考えてみましょう。 自分たちが参戦する戦場に例えた不動産市場だとしましょう。そこには多くの情報が提供されているとともに、自分たちと同じく一世一代の買い物の為に情報を求める多くの戦士が存在するということをまず認識しましょう。
※1 次に資金計画という現実を受け入れられているか、自分自身で問いかけてみましょう。その為に必要最小限の情報を、自己スペックとしてデータを用意しておきましょう。人生最大の買い物を楽しむことを否定するつもりはありません。だからこそ、夢を手に入れるための本気の行動であれば、あえて申し上げるべきと考えます。
※2 次に自分たちが戦う戦場(市場メカニズム)を知っておく準備をお勧めします。物件情報をいきなり探す前に、このことを知ることが必要です。
※1、※2については、らくらすホームで行っている「マイホームはじめの一歩個別セミナー」で詳しくお話しています。
なれない経済という思考回路の武装準備を行い、戦地の情勢を把握し、いざ出陣、多くの戦士との戦いに打ち勝ち勝利する。困難の連続ですね。心が折れてしまいそう・・・。歴史では、武将が備えていた伝家の宝刀があることに気付いてください。そして、名将には軍師と呼ばれるオブザーバーが存在していたことは知られていると思います。土地・不動産の購入においては、らくらすホームがその役割を果たすべきと考えます。家を造るそのために必要な土地のこと、家造り・リフォームから蓄積した不動産として家を評価するノウハウで、あなたの夢実現、勝利の道へとご案内します。
不動産は様々な条件で価格が決まります。土地だけで考えても、立地・所在・日当たり・環境・利便性・インフラなどなど。その中で、掘り出し物件を見つけてお得な買い物がしたいとお考えの方へのコツですが、当然ながらそうした物件は誰しもが欲しいということ、故に、その情報は限られた範囲に短期間のみ出現し、すぐに売買が成立します。不動産は基本早い者勝ちです。万が一、掘り出し物件が目の前に現れることがあったら、即決できる準備をしておく必要があります。
中古住宅も含めてお探しの方へ
中古住宅は今伸びている市場として注目されています。
気になる物件を見つけた時に、すぐに思いついてもらいたいのが「ホームインスペクション(既存住宅状況調査)」です。ホームインスペクションとは、主に売住宅として市場に出ている中古住宅の構造部分の劣化状況や、欠陥の有無を調査する業務のことを言います。売主の了解が必要になりますが、中立な調査を得て決断できる安心感があります。そして、調査費用を自己負担してでもと思える物件かどうかも、案外、判断の目安になったりします。売主側に了承がもらえない場合は、購入評価を低くしても良いかもしれません。
らくらすホームは同じ生活者として、永く快適にお住まいしていただきたいのでリフォーム済物件はお勧めしません。なぜなら、住む人が入れ替わる、いったん空き家になった時こそ、新たな住み人が、これから先、安心してお住まい頂けるようチェックできる最良のチャンスだからです。すでに見栄えだけの化粧直しを済ました後では、傷んだ部分を発見したり、いったん壊して修理することができなくなっている場合があるからです。また、古い家が建っている古家付という物件もあります。価格が低い代わり、そのままでは住むことのできない状態ですが、解体して新築用地とするだけでなく、「注文リノベ中古住宅」として再生可能な場合があります。
らくらすホームでは、新築時からの家の素質を見極めるホームインスペクションを行っています。診断をすれば、その素質を見出し、活かすプランで、見送ろうとした物件が掘り出し物に変身するかも知れません。ぜひ、ホームインスペクションを依頼してみて下さい。らくらすホームでは、他社様紹介の物件であってもご相談を承ります。個別物件でのご相談によるプラン作成も可能です。
もちろんらくらすホームは家を建てるプロですが、不動産のプロとしてのお手伝いも得意です。造ることを知っているから、どういう土地にどういう家を建てると良いのか、お買い得住宅をどうすれば上手にリノベーション出来るのかということが分かります。売り込みなしでプロの目で評価することにより、常に寄り添うオブザーバーとして、ご検討の決断力のバックアップを全力で行います。不動産探しの安心バックアップを見つけたら、さあ自信を持って、土地探し、不動産巡りを始めてください。そしてお気軽にらくらすホームへご相談してください。
もちろんらくらすホームは家を建てるプロですが、不動産のプロとしてのお手伝いも得意です。造ることを知っているから、どういう土地にどういう家を建てると良いのか、お買い得住宅をどうすれば上手にリノベーション出来るのかということが分かります。売り込みなしでプロの目で評価することにより、常に寄り添うオブザーバーとして、ご検討の決断力のバックアップを全力で行います。不動産探しの安心バックアップを見つけたら、さあ自信を持って、土地探し、不動産巡りを始めてください。そしてお気軽にらくらすホームへご相談してください。
「注文リノベ中古住宅」とは?
保有の土地も含みますが、建築条件の付いていない土地を購入して希望の設計で建てた家のこと注文住宅と呼びます。らくらすホームでは、中古住宅を購入し、ご希望のリノベーションプランで我が家を手に入れる手法を「注文リノベ中古住宅」と提唱しています。リフォーム済み物件にない安心と、あなた好みの希望が叶う、納得の我が家獲得ワンストップサービスメニューです。
「注文リノベ中古住宅」とは?
保有の土地も含みますが、建築条件の付いていない土地を購入して希望の設計で建てた家のこと注文住宅と呼びます。らくらすホームでは、中古住宅を購入し、ご希望のリノベーションプランで我が家を手に入れる手法を「注文リノベ中古住宅」と提唱しています。リフォーム済み物件にない安心と、あなた好みの希望が叶う、納得の我が家獲得ワンストップサービスメニューです。
中古住宅購入成功のストーリー
「注文リノベ中古住宅」という、らくらすホームのご提案
中古住宅購入希望の方からのお問い合わせは、多くの場合は次の流れで始まります。
そろそろアパート暮らしを脱出して我が家が欲しい!
掘り出し物件を探し出すべく、
ネットやチラシの不動産広告で希望エリアの物件探す。
気になる物件が見つかる。
そこに開示されている価格、土地建物のサイズ、
スペック、築年数、キャッチフレーズを見る。
物件について想像を膨らませる。「この価格としては土地が広いな」 「家は建てられて20年ならまだ中も綺麗かな?」 「とりあえず見てみたいな、場所はどこ?」
思い立って問い合わせする。「物件の場所を教えてほしい」 「物件資料をください」
問い合わせ先からは、「ご案内しましょう」 「どらから来られますか?」 「お名前とご住所をお聞かせください」 「お来店頂けましたら詳しい説明ができますがいかかでしょうか?」
「ただ見たいだけなのにめんどくさいな」 「いろいろ教えてしつこく営業されたら嫌だな」と思いつつ、何とか場所を聞き出し見に行くことに・・・・
見るまでに想像していたイメージと、目の前にある現実・・・。目の当たりにした瞬間から、そのギャップを物件批判に替えてダメ出しが始まります。
心理学の専門家ではありませんが人の心理として、イメージを描くときはだったらいいなに向いていて、現実を目の前にすると、否定されたイメージの修正を拒みたい心理からリアリティの批判という反応を示すのではないでしょうか?  これに陥ると「決めきれない症候群」の感染リスクが高くなります。らくらすホームでは、家探し成功の為の鉄則として、「家探しのはじめの一歩として物件情報をたどって家を見に行ってはいけない」と提唱しています。
中古住宅購入成功のストーリー
「注文リノベ中古住宅」という、らくらすホームのご提案
中古住宅購入希望の方からのお問い合わせは、多くの場合は次の流れで始まります。
そろそろアパート暮らしを脱出して我が家が欲しい!
掘り出し物件を探し出すべく、
ネットやチラシの不動産広告で希望エリアの物件探す。
気になる物件が見つかる。
そこに開示されている価格、土地建物のサイズ、スペック、築年数、キャッチフレーズを見る。
物件について想像を膨らませる。「この価格としては土地が広いな」 「家は建てられて20年ならまだ中も綺麗かな?」 「とりあえず見てみたいな、場所はどこ?」
思い立って問い合わせする。「物件の場所を教えてほしい」 「物件資料をください」
問い合わせ先からは、「ご案内しましょう」 「どらから来られますか?」 「お名前とご住所をお聞かせください」 「お来店頂けましたら詳しい説明ができますがいかかでしょうか?」
「ただ見たいだけなのにめんどくさいな」 「いろいろ教えてしつこく営業されたら嫌だな」と思いつつ、何とか場所を聞き出し見に行くことに・・・・
見るまでに想像していたイメージと、目の前にある現実・・・。目の当たりにした瞬間から、そのギャップを物件批判に替えてダメ出しが始まります。
心理学の専門家ではありませんが人の心理として、イメージを描くときはだったらいいなに向いていて、現実を目の前にすると、否定されたイメージの修正を拒みたい心理からリアリティの批判という反応を示すのではないでしょうか?  これに陥ると「決めきれない症候群」の感染リスクが高くなります。らくらすホームでは、家探し成功の為の鉄則として、「家探しのはじめの一歩として物件情報をたどって家を見に行ってはいけない」と提唱しています。
オブザーバー同行で、
ショッピング内覧から買い付け視察へグレードアップ
らくらすホームでの家探しはじめの一歩は、個別セミナーの受講からスタートします。ご来店頂き、おひとりおひとり様のご希望をお聞きし、求めるイメージと、これから始まる現実の世界をつなげる予習授業です。夢の実現と成功のためのファーストステップになります。セミナー受講の後、いよいよ物件探しです。不動産情報で表記されているセールスポイントを冷静に読み取り分析します。さらに、その奥に隠れている書かれていないポイントについても事前にピックアップし内覧へと進みます。その際、是非お勧めなのがオブザーバー同行視察です。目の前に現れる物件の景色だけでは読み取れない、確認すべきポイントを客観的にアドバイスできるのがプロの同行視察です。これにより現実批判内覧ではない、買い付け視察へとグレードアップします。これが中古住宅を購入して注文リノベ中古住宅を手に入れるためのセカンドステップです。
眺めて決断か、冷静に診断評価して決断するか?
ひとつの物件を見ただけで、すぐに購入を決断される方はまずいないと思います。仮に、たった一軒見た中古住宅が、条件にもほぼあっているし、これにしてもいいかなと思ったとしても、念のためもう少し他の家も見てみたい。これも誰しもがある心理だと思います。その確認も終え、いよいよ決断、の時にも同じ心理が働きます。とにかく自分の目で、気になる中古物件を見て決めたい。そうする間に、最初に見た物件の記憶は薄れ、判断基準もその都度違い、決断出来ないまま時が過ぎた。そんな方もいらっしゃいました。そんな時は、「それは中古物件を見たのではなく眺めたのですよ」と、お話しています。それをフォローする手段として、らくらすホームがオブザーバーとしてバックアップします。寄り添ってアドバイスするオブザーバーと共に、冷静に判断をする診断目線で評価し、確信を得ることができたら、いよいよ注文リノベ中古住宅の舞台が定まったことになります。
購入決定時には、
暮らしのイメージを造り上げておくことが必須です。
定まった舞台にどのようなセットを組むか?まずは契約を無事済ましてじっくり検討しよう。これも注文リノベ中古住宅ストーリーではありますが、私たちはNOとお答えします。私たちは舞台で組まれるセットのみならず、どんなストーリードラマにするのかまでのご検討をお願いしています。要するに、家族が、どんなお家に、どのように暮らしたいかを想い描いていただくということです。これは、不動産契約前に必要不可欠な検討事項と考えます。なぜなら、マイホーム獲得のゴールは家を買うことではなく、そこで暮らすことだからです。そのための計画と予算を頭に入れて購入しないと、最終目的である幸せ家族計画は水の泡となってしまいます。注文リノベ中古住宅は、情報の整理・分析・検討が、新築注文住宅以上に必要です。そのお手伝いとして、購入後のリノベーションプラン、資金計画まで全力でお答えする。これが、「らくらすホームのワンストップサービス」です。
お客様の想いを叶える提案力、それを支える直営工事体制
注文リノベ中古住宅の基本として、購入契約の土地建物に加え、リノベーション工事の請負契約が合わせて締結され、夢のマイホーム実現に向けて工事が進行していきます。新築とは違い、すでに住宅があることが前提となるリノベーション工事は、現場での状況に応じた対応力が、目指しているリノベーション実現の大切な要素となります。これには、リノベーションプランの正確な読み取りと、「なぜそうするのか」の理解力、現場状況の洞察力と、その場での決断力が必要です。直営工事体制だからこそ、強固なチームワークと綿密なコミュニケーションで、お客様の想いを共有し、現場へ届けることが出来る。ここでも、らくらすホームのワンストップサービスの利点が発揮されます。
ずーっとあなたのマイホームドクター宣言!!
我が家獲得のはじめの一歩から始まった注文リノベ中古住宅が完成し、引き渡しされたら、らくらすホームの「ずーっとあなたのマイホームドクター宣言!!」の一歩が始まります。新築住宅と同等以上の家守り役として、あなたの住まいと暮らしの安心・安全に寄り添い続けます。
copyright (C) TMC KAWAMOTO All Rights Reserved.
ページトップへ